双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

仕事のやりがい

    仕事のやりがい
仕事のやりがいって
人それぞれ色々あると思うけど
多くは「人の為に」
という人なのではないだろうか?
僕は土木業界に就職した
土木は「人間の為」
のものであると定義されているが
土木工事で失った生き物や生態系
があるはず
僕はそうした「弱者」を救うために
仕事をしていきたい
(平成21年1月28日)