双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

人生の道

    人生の道
どんな人にも
人生の道はある
そしてどんな人にも
今まで自分が道は見られるが
これから歩む道は見えない
しかし、ただ1つ言えることは
遠くの光が見える人と
見えない人がいるということだ
この光探しこそが
自分の夢、目標を見つけることなのだ
光を見つけられたのなら
あとは努力を続け
光に辿り着くこと
光が見えないなら
とりあえず歩め!!
(平成21年1月28日)