双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

やりたいこと

    やりたいこと
日々の日常生活の中で
やりたいことがたくさんある
躁状態の時は
あれもこれも手を付け
にっちもさっちもいかなくなる
夜にゲームやSNS
ハマっている人が数多くいるが
これは最もいけないこと
何故なら歯止めがきかないからだ
LINEもそうだ
僕は20時以降は携帯電話を
見ないことにしている
サイレントモードにするんだ
夜遅くまで起きていると
必ず目覚めが悪くなり
朝起きるのが苦痛になる
そして昼間に眠たくなり
体のバイオリズムが崩れる