双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

心が満たされるということ

   心が満たされるということ
どんな時に、心が満たされるのだろう
人によって、全然ない違うと思うけど
心が満たされていれば
それが生きがいに繋がり
生きるか張り合いにもなる
快楽的な状態であっても
心が満たされていれば
生きる素晴らしさを実感できると思う
(平成20年2月26日)