双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

試練の終焉

     試練の終焉
30歳の時、僕は発病した
今、34歳
試練は終わりに近づいていると思う
ホント辛った、自己探しに
そして、生きる道理を探してきた
そして、自分なりの答えを会得した
これはほぼ間違っていないと思う
世に苦しんでる人に
助言できたらなぁと思っている
これからは、そういう使命(宿命)
なんだと思う
(平成20年1月13日)