双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

〜できないことはない

  〜できないことはない
何かしらの目標を設定した時
「私は〜できないことはない」
と念じて動いた方が良いと思う
病気の場合
「この病気は治せないことはない」
と念じれば、根気が備わってくる
がんばれの証なのだ
僕の場合
「僕は復職できないはずはない」
ということだ
(平成21年2月24日)