双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

自分の売り

     自分の売り
人は人として生まれてきた以上
「自分の売り」を持っていたい
即ち、努力を意味する
僕の場合
「問題発見」→「分析」→
「モデル」→「シミュレーション分析」
という流れが瞬時に
できるようになる脳になることだ
様々なことが必要になるが
日々の努力で乗り切ろう
(平成20年4月20 日)