双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

生きるということ・死ぬということ

  生きるということ・死ぬということ
何のために生きているのか?
何かやらなきゃならないことが
各人に与えられているのではないか?
のほほ〜んと生きるのもあり
と思うけど
人間として生まれてきた以上
使命感を持った方が望ましいと思う
死んだらどうなるのだろう
肉体は滅びるが
魂は生きているんじゃないのかな?
自分もいずれは死ぬ
それまでは精一杯生きよう
(平成19年9月20日)