双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

なぜ生まれてきたのか?

      なぜ生まれてきたのか?

人はなぜ生まれてきたのか?

文明を発展させられるのは人しかいない

かといって人は完全ではない

人はどうやってて生きていったらいいのか?

科学、芸術、全て美しい

人は美を追求しているのかもしれない

生まれたからには生きる義務がある

もしかして生まれてこなかった可能性も高いのだから

文明が発展すると人も変わるのだろうか?