双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

脳と疲労

      脳と疲労
疲労は肉体的なものからくるのと
脳からくるものとがあるという仮説をたてた
夜、脳をあまり働かせない(本を読まない)で
疲労がどのくらい溜まるか実験している
もし「夜の読書」が
疲労蓄積の主な原因だったらどうしよう
どっちをとる??
脳を駆使して溜まる疲労
これは誰が知っているのだろう
「夜の読書」は
至福のひと時なんだけどなぁ
(平成20年7月9日)