双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

おおらかに力を抜いて

   おおらかに力を抜いて
物事を細かく見ることは重要
でも、生き方におおらかさがなければ
人は寄ってこない
あと、力を抜くこと
力を入れっぱなしだと
疲れも出てきて、辛くなる
力を抜いて、励んでいけばいいのさ
(平成20年3月29日)