双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

親子

      親子
今日は久しぶりに親子で話をした
やはり、親を大事にしたいと
改めて思った
親がいるから今の自分がある
生きているのも親のお陰である
自分に子供ができたら
子供に愛情を注ごう
親も孫を待ち望んでいるよな〜
子供が誕生して、みんなが喜ぶ顔が
早く見たいものである
(平成20年1月13日)