双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

鬱の後には

    鬱の後には
鬱が終わった
その後は不眠症
夜眠れない
体力が十分にあるからだろう
その後は軽躁か?
この波と共にいかなければ
ならないのか?
確かに、気分が5点満点の時は
少し軽躁気味だった
疲れをあまり知らなかったというか…
(平成19年11月26日)