2022-08-29 土木という存在 双極性障害 うつ病 人生論 散文 土木という存在 僕にとって「土木」というのは 1つの通過点にすぎない 今まではとても高い壁だと思っていたが 違うように思えてきた 僕は今「生態学と土木の融合至る道の中」だ 土木はちょっとしたハードルなのかもしれない 人生、ハードルの連続だ ハードルを倒してもいいから 前に進む勢いが自分(35歳)には欲しい 土木という存在におびえてはいけない (平成20年12月18日)