双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

信頼できる先生

    信頼できる先生
今日、カウンセラーの先生と
カウンセリングを行った
僕のことを理解してくれている
僕はもう、悩まない
公務員となった以上
公務員らしく生きる
仕事への情熱は消そう
理想や思想を掲げるのは
知事なり議員さん達だ
公務員はその人達の元で
言われた通り仕事をすればいいんだ…
(平成20年8月26日)