双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

自分を見つめて

    自分を見つめて
若い時ほど突っ走っても良いが
自分を見つけて
今、自分はどこにいるのかを確認しよう
別に、何も考えないで生きるのもいいよ
でも、それでは寂しくない?
今、僕達はこの時代を生きている
この時代の本質を見極め
自分というものを確立していこう
(平成20年6月21日)