双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

アイデア

     アイデア
イデアは、突然ふわっと湧く
こうしたらどうなんたろう?
という感じだ
観察力と組み合わせ力が必要
ニュートンアインシュタインなどは
1つのことをず〜っと考えていたからだ
僕の定義は
「面白く、快適で、安全で地球に優しい」
ということ
公務員は、「アイデア力」
が足らないと思う
(平成20年3月30日)