双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

願い

      願い
真剣に、ひたすら真剣に願えば
天は決して見捨てたりしない
「天は我を見放さず」
でもね、注意して欲しいのは
安易な願いじゃダメだってこと
世のため人のためになる
願いの方がBetterだ
天はいつも我を見ている、見守っている
(平成20年1月13日)