双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

生きる

      生きる
人間は一人では生きていけない
互いが協力しながら
生きるものだ
そう、コミュニティが大切だ
コミュニティが一体となってぶつかれば
世の中変わる可能性がある
生きるとは
思い通りにいかないことだとも言える
だが、諦めないことで
困難に立ち向かう心がけが
大切だよ
(平成19年10月7日)