双極性(Ⅰ型)障害寛解に至るまで

双極性(Ⅰ型)障害の僕が寛解するまでのリカバリーストーリー散文集です。僕には”詩”が書けません。この散文集は日常、感じたことや思ったことを書き綴ったものです。

燃え尽き症候群

      燃え尽き症候群

何かに燃える

それは素晴らしいことだ

しかし、それが終わってしまうと

その反動がくる

常に燃えていたいものだ

僕の場合は科学史

いかに人類は進化し

いかに人類は文明を築いてきたのか?

これらの知を満たす本を

探していきたい

そうすれば燃えていることだろう

あ~、科学って不思議だ